S.U.G.O.Iアクションフィギュア グランゾート
コトブキヤ 価格6,090円(税込)
もー何年前の作品かも憶えてないけれどすごいぞえらいぞコトブキヤ! m9っ`Д´)
幼少の頃すごい好きだったグランゾートがこんなにも立派になって帰ってきた。
というわけで今回は『コトブキヤ S.U.G.O.Iアクションフィギュア グランゾート』のご紹介。
上記にもあるとおり、まさかコレがこんなにも立派になって立体化されるとは思ってもみなんだ。。・゚・(ノд`)・゚・。
スパロボといいアーマード・コアといいZOIDSといい本当に私的優良企業ですわコトブキヤは。(ノ´∀`*)
S.U.G.O.Iと銘打つだけあって塗装もつや消しで良好。
良好すぎてガシガシ遊んで塗装が剥げるのが怖いぐらい。
しかもこのフェイスモードから。
ロボットモードへの変形もばっちり再現。
まーそんな難しい変形でもないけどコトブキヤよくやった!(≧∇≦)b
ロボットモードでのプロポーションも言うことなしの◎。
おじさん生きてて良かったわぁ〜。(ノ´∀`*)
では可動の説明を。
首はボールジョイント。
こちらの可動範囲は結構広く、俯く、見上げるなんのその。
見上げるはともかく俯けるのはとてもよいポイントですね。
肩は二重間接で水平方向へ135度ほどあげることが可能。
肘は90度ほど。
上腕、前腕ともにロール軸あり。
手首はボールジョイント接続。
前腕のアーマーは結構横にせり出すので、剣を構えた時や可動の妨げにはならず。
腰というか胴体と股関節の接続部が可動するようになっており、こんな体型ながら左右へ腰を振ることが可能。
残念ながら股関節そのものの可動範囲はそれほど広くなく45度ぐらいといったところか。
膝は90度ほど。
膝関節のところにロール軸があるため、容易に八の字に立つことはできる。
足首の接地性もそれほどよくない。
が、変形機構の関係上、下方向、上方向へはよく動く。
付属品は
握り手(左右)
平手(左右)
持ち手(左右)
エルディカイザー
スタンド
エルディカイザーは左右どちらにでも持たせることが可能。
持たせる際は持ち手の親指を一旦外ず必要がある。
親指は結構取れやすい為、瞬間接着剤などで軸を太らせるのが吉。
左手に剣を持たせないという人はいっそ接着してもいいかも。
スタンドはフェイスモード時の支えにもなる。
というわけでグランゾートでした。
んー、やっぱいいなぁこいつ。
これで残りの2機かスーパーグランゾードかのどちらかを出された日にゃあ、もう完全にコトブキヤの信者になっちまうよあたしゃ。(ノ´∀`*)
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