騎馬武者伝 武者精太
バンプレスト ノープライス
さて今回は個人的にお待ちかねの騎馬武者伝第2弾、武者精太のご紹介。
来た、私的本命がやっとキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
武者頑駄無もかっこよかったですがやっぱり馬って言えば精太だよねー。(ノ´∀`*)
でも写真が多くなったんでまた今回も馬は別枠でのレビューで。(´・ω・`)ゴメンネ
ああ、ちなみに今回は一度も挑戦することなくあっさりと通販でお金を出して買っております。( ´ー`)y−~~
もはや取れないだなんて挑戦しなくたってわかってるって。(≧∇≦)b
。・゚・(ノд`)・゚・。
さて気を取り直して。
今回は前回の武者頑駄無ほどプロポーションに違和感を感じない、なんでだろ?
造形的にも武者頑駄無よりも細部が細かく造り込まれてますな。
額の龍とかとてもいい感じ。(ノ´∀`*)
各部の可動は基本的には前回の武者頑駄無と同等のものですが、デザインのせいで前回よりも若干動きません。
まず首の方はあまり俯き加減に出来ず、ほとんど水平方向しか向けません。
写真では首の方の穴を削って可動範囲を広げてあります。
また肩アーマーの下側は、なぜかノーマルのゼータと同じ肩になっており、こいつのせいで水平方向へは45度ほどしかあがらないようになっている。
あとは足首の可動範囲の方も狭まっており、武者頑駄無ほど接地性はよろしくない。
その他の部分に関しては武者頑駄無とほぼ同等の関節範囲。
あー、可動範囲は狭まってるけどこの足の造型はかっこいいんだよなぁ。(ノ´∀`*)
付属品は
握り手(左右)
持ち手(左右)
刀
鞘
三叉の槍
手首は武者頑駄無と共通。
刀の方は鍔の形が変更されている。
というわけで武者精太でした。
そして次回こそが真骨頂の騎馬レビューを! m9っ`Д´)
…え、武者頑駄無のときと同じ引き?
いやいやお客さん気のせいですって。( ´ー`)y−~~
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