リボルテック No.005 EVA零号機
海洋堂 価格1,995円(税込)
ゲーム『 新世紀エヴァンゲリオン2』では、コアに魂が入っておらず、レイがシンクロに長期間を要したのはそれが理由であると解説される。この点については、放映当時から現在に至るまでファンの間で最も議論されたエヴァンゲリオンの謎のひとつである。
大量に上梓された本アニメの解説本のホットトピックともなり、赤木ナオコの魂やリリスの魂、初代レイの魂が入っているとする説が盛んに唱えられ、作中でもそれらを匂わせる場面があるが、それらの説には(魂なしも含め)それぞれ矛盾点が存在する。
制作元については、第弐拾壱話で赤木ナオコが「アダムより人の作り出したもの」として零号機を紹介する事、初号機が唯一リリスよりコピーされたものであることからアダムより作られたとする説と、アダムと呼ばれていたものが実はリリスであった事から、リリスより作られたとする説がある。
プロトタイプ(試作機)だったが、第5使徒ラミエル戦で損傷、後に弐号機と同じ形状の装甲板とウェポンラックを取り付けられ機体色も青に変更する改装を施され、第9使徒マトリエル戦から実戦配備された。
この形態は商品化される際などは零号機・改と呼ばれる。
頭部と脊椎のみだけが造られた失敗作がNERV(ネルフ)本部の地下に大量廃棄されている。
第16使徒アルミサエル戦で使徒に融合され、相打ちによって殲滅するために綾波レイにより自爆。
完全に破壊された。
改装前の山吹色の由来は、海軍飛行実験部所属機や東海道新幹線の路線テスト車両など、試作段階の機体にこの色が多く使われる事による。
〜以上、wikiよりの抜粋〜
頭部、胸部、付属武器、彩色以外は初号機と同じ造型。
弐号機とも同等に頭部、胸部の造型に差異がある。
色はこいつが一番好みかな。(ノ´∀`*)
可動範囲は初号機、弐号機と同等。
ただ肩のウェポンラックは付属されていない。
付属品は
ポジトロンスナイパーライフル
オリジナルショットガン
シールド
オプションハンド×6
アンビリカルケーブル
オプションハンドは初号機、弐号機と同等の造型。
というわけで零号機でした。
改もいいけどこっちもなかなかだよネェ。(ノ´∀`*)
武装もこっちの方が大物が多くてとてもGOOD。
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