リボルテック No.011 EVA四号機
海洋堂 価格1,995円(税込)



アダムより製作された。
NERV米国第2支部でのS2機関の暴走により、周りの研究所等と共に消滅してしまう。
アニメ内では描写が無く、後にキットモデルが発売された。



『 新世紀エヴァンゲリオン2』においては隠し機体として登場するが、『鋼鉄のガールフレンド2』では本編同様消滅している(ゲーム版のみ。漫画版では渚カヲルが搭乗)。
機体色以外は3号機と同様の形状。
また『 シークレット オブ エヴァンゲリオン』では、主人公であるNERV諜報部員剣崎キョウヤの手により、S2機関暴走という理由を捏造して第2支部を丸ごと葬り、その影で密かに機体をNERV本部に搬入したという経緯で登場する。

〜以上、wikiよりの抜粋〜



もはや知らない人からしてみればなんじゃこりゃ? な機体であるEVA四号機。
本編では設定しかなかったが他のEVAゲーム関連には結構出演しており、地味に知名度が高かったりもする。



これによってリボルテックで零号機〜十三号機まですべてのエヴァンゲリオンをそろえることが出来る。
量産型含めるとえらい額になるけどね。(;´Д`)
本当に心底エヴァンゲリオンが好きで好きでしょうがないって人からしてみると結構な快挙なのでは、と思わなくもない。



さて商品の方は毎度同じく頭部、胸部、付属武器、彩色以外は初号機と同じ造型。
これまたようするに頭部と彩色以外は弐号機とまったく同じ造型。
で、ぶっちゃけた話、参号機と色が違うだけだったりする。



当然、可動も同様なのでそちらを参考に。



その上、今回言うに事欠いて付属品ですら参号機とまったく一緒だというのだから、本当にタダ出ただけ感がただよってならない。(;´Д`)



それでも一応表記すると付属品は

トンファー
オリジナルサブマシンガン
庵野版シールド
バズーカ
暴走モード頭部
オプションハンド×6
アンビリカルケーブル

























というわけでEVA四号機でした。
延々続いてきたEVAシリーズもようやく最後。
これでようやっと別の写真が撮れるー!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


最後なのに、ものすっごいおざなりなレビューだなこれ。_| ̄|○



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