リボルテック No.030 ディスヌフ レビュー
海洋堂 価格1,995円(税込)
こちら地味にwikiから引っ張るとネタバレが含まれるので今回引用はなしで。
番長と言えば男の証、そんな機体が弱いわけがないっ!
そんなバスターマシン19号ことディスヌフ先生のおでましっ!(≧∇≦)b
始めデザイン画を見た時はなんじゃこりゃと思ってたのに動いてるのを見るとあら不思議とてもかっこいい。
映像のマジックって不思議よねー。ノ(´д`*)
まあそれでもやっぱりガンバスターには勝てないけどね。( ´ー`)y−~~
そんなディスヌフの今回のリボルバージョイント使用箇所は
首
肩×2
肘×2
腰
股×2
足首×2
マント接続部×2
マント×2
の、計14箇所。
今回は奇特な関節機構は特になし。
ただ膝はリボルバージョイントは使われておらず普通のクリック式関節で作られている。
付属品は
背面用鬼面パーツ
オプションヘッド
バスターゲイター
バスタークラッシャー
平手左右
スタンド
バスターゲイターは名前の通り下駄型鈍器。
番長だからか?
バスタークラッシャーは本編中に描写はなく今回が初出。
これまた見事な釘バットっすね。(ノ´∀`*)
マントパーツは取り外し可能で、鬼面パーツと差し替え可能。
鬼面パーツに差し替えることによって超攻勢型を再現できる。
オプションヘッドは第1話でエキゾチックマニューバー使用時に変化したときの顔となっている。
マントを着用したままでもバスタービーム発射形態をなんとか取れる。
超攻勢型。
かかってこいやー! m9っ`Д´)
というわけでディスヌフでした。
あらやだ結構いい出来じゃないこの子。
これはセイバーとかもでたんでキャトフヴァンディスとか大本命のアレとかも期待しちゃうよね。(ノ´∀`*)
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