figma フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver.
マックスファクトリー 価格2,800円(税込)



今回は『figma フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver.』のご紹介。
個人的にはフェイトといえば『フェイト・テスタロッサ』であってこの子ではないんですけどねぇ。
まあしょうがないか、せめてクロノとくっついてくれれば面白かったのに…。(´・ω・`)



さて管理人は『StS』は全編通して見たことないので実はどういう活躍したか知らないのよねこの子。(ノ´∀`*)
てっきり『A's』からそのまま続くもんだと思ってたらいきなり10年近く飛ぶんだもんなぁ…。
当時は酷くがっかりしました。(´・ω・`) スッカリ ソダッテ シマッテ







まあそんな管理人のくだらない戯言はさておいて商品の説明を。
顔の出来はもう言うまでもないですね。
ちょっと面長かなとも思わなくもないですが良い出来ですね。(ノ´∀`*)



ツーテールはなのは同様ボールジョイント接続。







初めはこのジャケットって上から何か羽織ってるのかと思いきやこういうデザインなんですねー。
ちなみに名前は『インパルスフォーム』だそうで。



















ではとりあえずフル装備で。



マントは各部と違い柔らかい素材。
コレを取り付けると腕の可動に多少支障をきたしますが、上記の通り柔らかい素材なので多少は融通が利きます。
なびいている状態がデフォルトなので基本コレをつけているときはスタンド必須。



透明で見にくいかもしれませんが、なびいている状態が基本なので下に落ちてこないよう補助パーツが付属。
こちらはスタンド使用時にも使用可能。





バルディッシュ・アサルト<アサルトフォーム>

バルディッシュのデバイスフォームに対応する形態。
元のデバイスフォームより剛性を高め、より白兵戦(アサルト)に特化した。
強度と堅牢性に重点を置き、より純粋な近接武器となった。



フェイトの特性に合わせ、打撃・斬撃の打ち合いで破損することのないようにセッティングされている。
またリボルバーユニットを覆うコッキングカバーは撃鉄の役目とともにユニット保護も兼ねている。







こちらは別表情パーツ。
出来はいいんですが目線が固定されてるのが残念。
出来れば反対の目線か口を閉じてる表情パーツが欲しかったところ。(´・ω・`)



バルディッシュ・アサルト<ハーケンフォーム>

近接戦闘に特化した形態。
バルディッシュのサイズフォームに対応するフォーム。
変形プロセスもサイズフォームとほぼ同様。



魔力刃のサイズアップと魔力密度・切断力の強化とともに、後方に姿勢制御を行うフィンブレードを3枚増設してフェイトの体感重量をより軽くすることで鋭い取り回しを可能にしている。
ハーケンとはドイツ語で「鉤」の意味。





前髪がなびいているパーツも存在。
激しいアクション等のときはコッチのパーツの方がしっくりきますね。





バルディッシュ・アサルト<ザンバーフォーム>

バルディッシュ・アサルトのフルドライブフォーム。
閃光の刃の一つの完成系。
名称だけはA's第5話のエイミィの説明で出ていたが、実際に登場したのは第11話。



位置的にバルディッシュのシーリングフォームに対応するフォームだが、こちらもエクセリオンモード同様かつての原形をとどめていない。
本体破損を防ぐ出力リミッターを解除した状態。
半実体化した魔力刃を持つ大剣の形をしている。



映像を見る限りこの魔力刃は通常時でもフェイトの身長よりも長く、ジェットザンバー等の魔法の行使時には、さらに伸ばしているシーンが見られる。
もはやこれを見て「杖」とは誰も言わないだろう。
その性能の大半は攻撃に向けられ、無詠唱の結界破壊や巨大な威力の斬撃・砲撃が可能。 威力・範囲・距離の応用性能は高く、集団戦でも能力を発揮できるように設計されており、実際にこのフォームから様々な新魔法を使用している。







というわけで『マックスファクトリー figma フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver.』でした。
うーん、いいものですねぇやはり。
でもこっちはなのはとは違い、別ver.は特には欲しいとは思わないかな。
いや出れば買いますが別ver.ってようするにアレだもんなぁ…。(´-ω-`)
A's版のなのはとフェイトがでてくれれば何も言うことはないんですけど。(ノ´∀`*)




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