figma 関羽雲長 (かんう うんちょう)
マックスファクトリー 価格2,800円(税込)



今回は『figma 関羽雲長』のご紹介。
漫画やアニメを見ておらず、フィギュア情報のみで知った方にはもはやこやつが主役に見えることでしょう。
違う、違いますよー、主人公はちゃんと別にいるからねー。。・゚・(ノд`)・゚・。


そんな不人気差し置いてfigmaでも関ちゃんが堂々の1番乗り! m9っ`Д´)
不憫だな主人公。。・゚・(ノд`)・゚・。



実に均整の取れたスタイルですな。(ノ´∀`*)
可動の方はfigmaなんで細かいことは言いません、相変わらずよく動きます。
細かいところを上げるならばもうちょっと膝関節が曲がって欲しかった所。



後は手首の関節がもうちょっと広がって欲しかったです。
今回の手首は今までと違い、ボールジョイント接続で今までは前後にしか動かせなかったものが多少広がっています。
ただこれだと足りないんですよね、関節幅が。(;´Д`)



もうちょっと動いてくれると青龍偃月刀をつかって自由にポージングができるんですが…。
まあ贅沢な悩みですね。
あと実は写真を撮る前に動かしすぎて塗装が一部剥がれてるところが。
お見苦しくて申し訳ない。(;´Д`)







髪の毛は一体成型ではなく、2部構成。
ある程度は自由に髪の形を変えられます。



この髪留めがかっけぇなぁ。(ノ´∀`*)



スカートにも強く折り曲げたせいで後が付いてます。
みなさんは遊ぶ時には充分注意してくださいね。(*^ー゚)b



あと今回からまたカメラが変わったのですが、そのせいで写真ごとの光量が均一ではありません。
この点も見苦しくてすまんですたい。(´・ω・`)









他figmaとの比較。
こなたは例外にするとしても、figmaの中では一番の小顔。
顔ちっちゃいのに頭長は長門と変わらず。
いかにプロポーションがいいかがわかります。



青龍偃月刀。
持たせる時は柄の部分を外して手に装着させます。



写真では刃の部分が黒っぽくなってますが、表面は銀色で全面塗装されています。













別表情パーツその1。
うーん、個人的にはイマイチ?(´・ω・`)







別表情パーツその2。
うーん、こっちはまだなんとか。





こちらはダメージエフェクトパーツ装着時。
エロい、エロいよ関ちゃん。(*´д`*)



こちらは胸のパーツを差し替え、スカートを取り替えることによって再現。
スカートを取り替える際は足を外さないといけないので、ちょっとの傷も許せない方は慎重に作業なさる方が良いかと。





というわけで『マックスファクトリー figma 関羽雲長 (かんう うんちょう)』でした。
とりあえず主人公はいい、主人公はでなくてもいいんだ。
………呂布はでるよね?(ノ´∀`*)




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