figma 鏡音リン
マックスファクトリー 価格2,500円(税込)



今回はもう1人のボーカロイド、『figma 鏡音リン』のご紹介。
この2人ももうちょっと発売時期が前だったら話題になったのに、と思うとちょっと残念。(´・ω・`)



うーむ、この健康的な太ももが実によろしいですな。(ノ´∀`*)









通常フェイス。
相変わらずフェイス部の出来に不満はないんですが…。
なんでしょうかねぇ、この顔だとアクションが撮りづらいんですよね…。











パーツ構成が似ている為、『figma 鏡音レン』と説明がだいぶ被りますが其処のところをご了承を。
さて襟ですが軟質製のパーツで肩の可動にはあまり干渉しません。
が、やはり肩より上に腕を上げようとする場合は若干邪魔になります。



左腕には『02』のナンバリングが。
肘の可動範囲は写真の図が最大角度になります。
また写真の通りスタンドへの接続の為の穴は襟の下に配置。
ただレンと違い、だいぶ穴が襟で隠れているので若干うざく感じられるかも。



こちらタイは軟質パーツですが服は硬質。
また胴体構成は胸と胴が一体化していて腰との2パーツ構成。
この為、レンに比べると若干可動範囲が狭まっています。



股関節の可動範囲は阻害するものがないのでかなり広いです。
若干、内側への可動が狭いかな?
太ももにはロール軸有り。





レン同様にレッグウォーマー?は硬質パーツなので足首の可動は若干制限気味。
左右に傾けるのには問題ないんですが前後方向へは気持ち程度にしか動きません。



レンでは右足についていたスピーカーはリンでは左足についています。
こっちはまあスピーカーに見えるかな。



付属品はマイク。
のみ。



……………………先代や相方に比べるとえらい付属品が貧相だなおい。(;´Д`)
もう2、3品なにか付くかフェイスパーツが増えるかなかったんだろうか…。









こちらは別フェイスパーツ。
管理人的にはこっちの方が好みです。(ノ´∀`*)















というわけで『マックスファクトリー figma 鏡音リン』でした。
んー、やっぱり3体揃うと華がありますね。(ノ´∀`*)
ただこいつだけだと付属品の関係であまり遊べない気が………。
管理人的にはこいつらは3体購入を推奨したいところですねー。




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