オトメディウス エリュー・トロン on MMS
コナミ 価格4,725円（税込）



さて今回はオトメディウスよりエリュー・トロンのご紹介。
天使なりたての亜乃亜とは違いエリートちっくな娘だそうで。
個人的には亜乃亜より好みですね。(ﾉ´∀｀*)



余談ながらインターネットランキング（08.04.22現在）ではエリュー２位に対し、亜乃亜３４位。
いえ別に深い意味はありませんよ？



素体としての仕様は亜乃亜と共通。
ペイントとラバーパーツの違いのみですかね。



ポニー部はボールジョイントで繋がっているので結構自由に動きます。
が、動かしてるとすぐに外れるのが難点。（;´Д｀）



アップ。
やっぱりかわいいなぁエリューは。(ﾉ´∀｀*)









エリュー・トロンの胸も亜乃亜同様ラバーパーツ。
亜乃亜との違いはあっちは中身が詰まってて素晴らしい弾力だったのに対して、こっちは中身がスカスカという点。
わかってる、コナミは本当にわかってるな。(≧∇≦)b
そう、貧乳はステータｓ(略



亜乃亜同様、こちらもイラストでは上腕の付属品より下の部分は本来白いのですが本商品では肌色のまま。
気になる方は要塗装。



リボンは取り外し可能。
スカート部はラバーパーツでスカートの透明な部分も再現。









ではお次はエリュー・トロンの愛機、ロードブリティッシュの紹介。
ちなみにロードブリティッシュとは沙羅曼蛇で２P側プレイヤー機として使われた機体。
パロディウスなどではビックバイパーの色違い（赤）として扱われてます。



そんな理由でビックバイパーの青とは違い、赤を基調としたデザインになっています。
ビックバイパー同様でかくてかっこいいのですがギミックはしょぼいのが難点。(´･ω･`)













こちらも内部メカの展開ギミックあり。



ではいざライド・オン！ ｍ9っ｀Д´)
これまたビックバイパー同様、イラストと違いちょい大きめ。


こちらも亜乃亜同様、特に差し込み軸等無く完全に腕の力のみで支えています。
まあ元々の造りがほとんど一緒なので当たり前といえば当たり前ですけどねー。(´･ω･`)







『はぁぁぁぁっ…』



『いっっっけぇ！！』

なんてものを脳内展開できるバースト時の表情をパーツ差し替えで再現。(ﾉ´∀｀*)





というわけで『オトメディウス エリュー・トロン on MMS』でした。
んー、２つ並べると更に他のも出て欲しくなるよね。
具体的に言うとティタとかティタとかマドカとか。(ﾉ´∀｀*)




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