1/8スケール PVC塗装済み完成品 リューネ・ゾルダーク
トイズワークス 価格4200円(税込)


『第3次スーパーロボット大戦』から登場。
『第2次スーパーロボット大戦』でボス格を務めた軍事結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)の総帥、ビアン・ゾルダークの娘。
年齢は16歳、ポーランド系アメリカ人のじゃじゃ馬娘。
3サイズは87・59・88。


父親からスポ根紛いの特訓を受け並外れた体力と、世界征服に忙しい奔放な日々から我侭に育つ。
男勝りで気が強い反面、お世辞に弱い。
ロボットの操縦能力は高く、運動神経も抜群。
いつも付けているリストバンドは片方5kgもあるパワーリスト。


愛機は、本来は自分が乗るはずだったヴァルシオンを「カッコ悪い」と一蹴し(そのヴァルシオンには父が乗った)、新たにヴァルシオーネを新造してもらった。
当初はマサキたちを父の敵としてつけ狙っていたが、その後、和解。
その和解の時にマサキが発した言葉を真に受けて、彼に一方的な愛情を抱くようになり、『EX』でラ・ギアスに召還されて以降は、そのまま居着いてしまう。


その後、ラ・ギアスの技術を用いて愛機を改造し、ヴァルシオーネRを誕生させた。
大の時代劇マニアであり、ヴァルシオーネRの必殺技として「眠狂四郎」の「円月殺法」を使うほど。
専用BGMは『フラッパーガール』。

〜Wikiよりの転載〜


…他所様から持ってきといてあれなんだけどこれα以前の設定なんだよねぇ。
OGの流れも似たようなもんなんだけど、ラ・ギアスってどうなってんだろあの世界じゃ。
ひょっとしたらゲーム内で語られてたかもしれないけど憶えてねぇや。(;´Д`)


てなわけで絶対にこいつよりも愛機の方がかわいいし人気あるんじゃね?
と、固く信じて疑わないリューネ・ゾルダークをレビュー。


それほど好きなわけでもないのに買ったのは、電撃ホビーマガジンで通販されてたヴァルシオーネRの横に並べたいなーと思ったから。
でも写真取ってるうちに愛着沸いてきちったい。(ノ´∀`*)










うーむ………マロい………。
実にマロいケツじゃて………。( ゚Д゚)y─┛~~


というわけでリューネ・ゾルダークでした。
今度ヴァルシオーネ引っ張り出してきて一緒に撮るかな。(´・ω・`)




戻る




inserted by FC2 system