MBF-P01Re アストレイゴールドフレームアマツミナ
04.07発売 3,990円(本体3,800円)



オーブのコロニー『ヘリオポリス』。
そこでは連合の技術を応用して、モビルスーツも開発されていた。
『アストレイ』と名付けられ、このうちの1機、MBF-P01ゴールドフレームは、開発責任者であるロンド・ギナ・サハクによって運用された。
ロンドは、モルゲンレーテ社のエリカ・シモンズを使い、機体に次々と改造を加え進化させていった。
特にオーブ近海で破壊されたGAT-X207ブリッツの右腕を移植したことにより、ミラージュコロイド・ステルスの導入に成功したことは大きい。
ロンドは、宇宙ステーション『アメノミハシラ』を居城とし、ゴールドフレームアマツを中心とした軍を持ち、世界情勢に介入していく。

−本商品マニュアルより抜粋−




パッケージには『アストレイゴールドフレームアマツ』と書かれてるが『アストレイゴールドフレームアマツミナ』が正式名称。
ちなみに『アストレイゴールドフレームアマツ』と『アストレイゴールドフレームアマツミナ』は別機体。
二機の違いは脚部の形状、それとミナの方には追加武装として『ツムハノタチ』『トツカノツルギ』が装備されている。




もっと付け加えると『アストレイゴールドフレームアマツ』のパイロットは『ロンド・ギナ・サハク』。
『アストレイゴールドフレームアマツミナ』のパイロットは『ロンド・ミナ・サハク』。
もっともっと付け加えると…(以下略詳しくは こちらで)。




というわけでしばらく間が空きましたが『ガンダムアストレイゴールドフレームアマツミナ』の登場
名前がなげぇ………(;´Д`)




ゴールドフレームの名前の通り金色部分はメッキ処理されててぴっかぴか。
その上、黒い部分はグロス加工されているためカーモデル並に表面がぴかぴか。
素組でこんなに綺麗に仕上がるガンプラも珍しい大変良好な一品。(ノ´∀`*)




そのせいか背景を変えたせいか撮影が超むずかしく掲載がこんなにも遅れました。
遅れただけあって本人なかなかの出来と自己満足。

まあ遅れた理由はそれだけじゃないんだけどね。(´・ω・`)




可動は素体部分がブルーフレームと共通な為、両者でそれほどの違いはなし。
SEED1:100シリーズとしてはまあよく動く方。




武装、付属品は
攻盾システムトリケロス改
トツカノツルギ
ツムハノタチ
マガノシラホコ
マガノイクタチ



















さて、どうしてこんなに間が空いたかって途中で武装神姫やら武装神姫やら武装神姫が出ててそっちにうつつを抜かしてたから(ノ´∀`*)
すいません某掲示板に自サイトそっちのけで投稿しまくってました。(´・ω・`)
いずれこっちにも載せますんで長い目で見ててください。


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